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タコ部屋から逃亡してきました【後編】

「タコ部屋から逃亡してきました」の続きです。
前篇をご覧になっていない方は、こちらのリンクからどうぞ。
→タコ部屋から逃亡してきました【前篇】


797 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/23 23:27 ID:???
  【新章】脱出にむけて

  そしてもう一人 1週間後にやってきた
  結構使えそうな人物だ(後に脱走のキーマンになる男)名前は川口さんだ
  青木さんは20代後半 川口さんは30前半みたいだ
  川口さんはありとあらゆる薬を経験して 普通の薬は効かないそうだ
  出された物を飲んだら 変な薬と気がついたと言う
  僕は熟睡したけど 川口さんは半分寝たふりをしてたらしい
  川口さんの場合は借金が100万あり 3月働けばチャラにすると言われて来た
  川口さんは色んな飯場とか経験済みみたいで なんとも心強い
  送迎人から(引き渡す人)DQN2人組に引き渡し
  そのままここに直行したらしい 都合が良い事に 今日は休みの日だ
  僕の場合は監督の所に直接案内され 荷物検査を受けたからだ
  川口さんは到着してから 直ぐにトイレと外に出た
  重要な荷物を隠す為に(なんと頭がきれる人だろう)


807 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/24 00:29 ID:???
  僕「川口さん 半分起きてたんですか?」

  川口「寝てたけど途中で目が覚めて 寝たふりしてたよ」

  僕「そうなんですか 1つ質問して良いですか?」

  川口「ああ なんだ」

  僕「ここは海の近くでしょうか」
  
  川口「ん?海ではないぞ 多分な 潮の香りはしないし」

  僕「どこなんですかね」

  川口「俺の予想だと 南関東辺りだな」

  僕「南関東って何処の辺りですか?」

  川口「長野 山梨 静岡辺りだろ」

  僕「ありがとうございます」


859 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/24 22:09 ID:???
  僕は何処か海の近くだと思ってたが どうやら違うらしい
  では あの生臭い海水みたいなスープは あのワカメと魚はなんだろう
  もしかして 海の近くに居るみたいな偽造工作なのか?
  南関東・・・・そう遠くはないな 南関東なら以外と簡単に脱出できるかも
  僕は関東だからと楽観してたが・・・・
  聞いた話では相当厳しいらしい まず冬は絶対山越えは無理らしい
  話しを聞いたら決断が鈍る・・・・・・

  僕「正直脱出の可能性はどれくらいですか 難しいのでしょうか」

  川口「簡単と言えば簡単だ 難しいと言えば難しい」

  僕「ハァ?どう言う事ですか」

  川口「道に沿って迷わないで辿りついたら直ぐだ」

  川口「しかし・・・・・・・・」


863 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/24 22:35 ID:???
  僕「しかし?なんですか」

  川口「例えばここが静岡とか長野だとする 道を間違わないなら良いが
  方向を少しでも間違うと死に直結するんだ なぜかと言えば
  山は本当に怖い所だ よく遭難とか聞くだろ 山を登って下れば
  町に出ると思ったら大間違いだ 登って下ってもまた山が果てしなく続く
  景色も同じだし 険しくて方向転換を余儀なくされる
  富士の樹海に迷いこんだら 出てなくなるのと同じだ
  それに蛇に噛まれたり 怪我をする可能生もあるんだ
  夜になればもっと危険だ 最低限たいまつと 食糧 寝袋は必要だ
  それとサバイバルを生き抜く道具と 精神力だ
  生半可な気持で山を下りるなら 野垂れ死にする」

  僕「ありがとうございます 勉強になりました」

  本当にこの人はすごい 僕は何度か脱出を考えたけれど
  もしも聞いてなければ この世にいないかもしれない


870 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/24 23:11 ID:???
  それでは話しを戻すと・・・・・・
  庄田さんは一命は取りとめたみたいだ でも精神的におかしい
  一応山の中なので 虫はたまに飛んでくるが
  虫を見ると庄田さんは叫び声をあげて 部屋の片隅で震える
  可哀相だけど 夜中に何度も叫び声をあげられたらたまらないが
  庄田さんの全身の腫れも大分引いたみたいだが かさぶたになり
  後は残るみたいだ これからの人生は大変みたいだ


882 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/24 23:52 ID:???
  そして次の朝が・・・・・・
  相変わらずDQNはドアをドンドンと叩く

  DQN「お前等仕度はできたのかよ」
  DQN「庄田 今日は大丈夫だろうな それと青木 一寸こっちに来い」

  青木「なんですか?」

  DQN「お前この前トイレに行って 15分も帰って来なかったそうだな」

  青木「あれは腹が痛くて」

  DQN「いいわけするな 今度からトイレは5分以内にしろ」

  青木「そ それは無理ですよ」
  
  DQN「うるせぇ言われた事を黙って実行しろ」

  青木さんに DQNの往復ビンタと蹴りが飛ぶ

  川口「おいおい その辺にしといてやれよ」

  DQN「あ てめえはなんだよ 俺に意見するのか」

  川口「そうじゃない やり過ぎなんだよボケ」


885 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/25 00:13 ID:???
  DQN「お前殴られたいのか ぶっ殺すぞ」

  川口「やれるもんなら やってみろよ」

  川口「俺は天涯孤独の身だ 生きるも死ぬも関係ない」

  川口「失う物など何も無い お前と刺し違えて死んでやるさ」

  DQN:・・・・・・・・・・」

  そして翌日からDQNは 金属バットを常に携帯するようになる
  なんという小心者なんだろう 道具がないとなにも出来ないのか
  それとも 川口さんを怖がってるのだろうか


959 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/25 21:09 ID:???
  こんばんは
  1000位で完結の予定でしたが
  新スレで話しが即終るとさみしいので

  少し登場人物のと事などを書きます
  今とりあえず書いてますから この後に貼りますね


962 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/25 21:12 ID:???
  暫らく一触即発の状態が続いたが 何事もなく過ぎていく

  なんか青木さんが妙にウキウキしてる どうしたんだろう?
  そうだ 今日は給料日だ (青木さんは給料の実体をまだ知らない)

  僕「青木さん 妙に浮かれてますね」

  青木「そりゃそうだ 今日で借金がチャラになるから帰れる」

  青木「1ヶ月の約束だからね お前も精々頑張れよ」

  青木さんは帰れると思ってるのだろうか?

  それでは どうして青木さんが この飯場に来たのか経緯を書こう
  みなさんは驚くかもしれないが 裏の世界では当たり前のような話しだ
  青木さんは33歳 今まで仕事の経験は全くないそうだ
  なんでも親が金持ちで 毎日小遣いを貰ってふらふらしてるらしい
  3万円持ってパチンコに行ったそうだが 1時間足らずで-2万円
  (自称パチプロ&マージャンプロ)
  この-はマージャンで取り戻すと 雀荘へ行く青木さん
  何気に入った雀荘は 人の良さそうなおじさん達が・・・・・・


971 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/25 22:10 ID:???
  雀荘のおじさん「おっ君 いまここが空くからどうぞ」
  しかし1万円は20分足らずで消えることになる

  青木「もう持ち合わせがないから帰ります」

  男「折角来たんだからツケでも なんなら俺が貸してやる」

  青木「えっ 良いんですか 助かります」

  しかし青木さんは-10万の負債を背負う事になる

  青木「すいません お金を取りに戻ってきます」

  男「君の家は近くなのかい」

  青木「いえ 結構遠いです」

  男「そんなのは何時でも良いよ 折角親しくなれたんだから」

  青木「ありがとうございます 明日持ってきます」

  青木さんは家に10万円を取りに帰る 生憎親は 海外旅行に行ってたが
  息子の為に半月分のお金を10万円残してた

  青木「これを全部払ったら明日からキツイな でも仕方ないな」
  
  そして男達が待つ雀荘へ向う青木さん

  青木「すいません 約束の10万を持ってきました」

  男「序の時で良いのに・・・・・・・・・・・・」


983 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/25 23:26 ID:???
  そして10万円返却する青木さん

  男「どうせ勝った金だから 半分返すから遊んでいくかい」

  青木「半分って5万円ですか」

  男「勿論だよ」

  (この前はついてなかったから挽回のチャンスかも)
  そして半日が過ぎた・・・・・・・・・・・・
  イカサマでもしてるのだろうか?青木さんの負けは再び15万の負け
  手持ちの5万と合わせて15万の負けだ

  青木「すいません 今手持ちがないから1週間程待って貰えますか」

  男「あ、1週間とはなんだよ そんなに待てないな」
  
  青木「なら明日中に持ってきます」

  男「だめだめ 今日中に持って来い 11時まで待つから」

  今はもう夜の9時だ 勿論サラ金も銀行も閉ってる
  友達に借りるにしても 2時間では不可能だ


27 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/26 00:15 ID:???
  青木「そんなの無理ですよ」
  青木「だって何時でも良いと言ってたじゃないですか」

  男「お前が1週間とか言うからだ ずうずうしいにも程がある」
  男「俺が待ってやると言えば別だがな」
  男「おう お前なめとんのか とりあえず借用書を書けや」

  なんと青木さんは 脅されて借用書を書いたらしい
  
  男「この借用書を何処に回すかな 場合によっては お前腎臓を1つ取られるぞ」

  青木「そんな勘弁してくださいよ」

  男「なら俺の知合いの所で1月働けや 借金はチャラで+20万だ」

  そんな理由で青木さんは来たのだった


62 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/26 21:41 ID:???
  結局青木さんの給料は
  給料330000円
  税金10%-33000=297000円
  部屋代2000X30=60000円
  食事代2000X30=60000円
  作業道具及び作業着レンタル500x27=13500
  寮雑費10000円
  残153500円
  購入費150000円
  給料残 3500円
  欠勤-150000円
  貸し付け金-100000円
  貸し付け金利子 10日X3=30000円
  パーティ費用-40000円
  トータル-316500円
  これはあくまでも予想金額ですが 詳しくは見てません
  ちらっと見せて貰いましたが・・・・・・・・
  青木さんは自分の借金-10万と購入費-15万円でも5万は残ると思ったらしい

  そして給料日当日 また紛らわしいパーティの日でもあるのだ


65 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/26 21:46 ID:???
  そしてパーティが始まる・・・・・・・・・
  なんと今日は寿司&焼酎を持ってきたらしい(あてにはしてないが)
  そして 驚く事に女性は20代の女性が来るそうだ
  極楽浄土おばさんで痛い目にあったので 信用できないが・・・・・
  聞く所によるとFカップだそうだ(聞いてはないがDQNが勝手に喋る)
  Fカップと聞いたらみんなの目の色が違う(やっぱりみんな男なんだ)
  そしてDQNと女が登場 みんな一同におお~と歓喜をあげる
  そこには 今くるよを20歳位若くした女が立っていた
  みんなの目はFカップに釘つけだ 
  僕は思ったがFで若いならなんでも良いのだろうか


84 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/26 23:15 ID:???
  そして・・・・・・・
  DQNが吐き捨てる おまえ等高級寿司だ 感謝しろよ
  でも 寿司を見れば 変色した回る寿司よりお粗末な代物だ
  でもみんな 久々の御馳走に心が踊るみたいでした

  ここで事件発生(事件と言う程大袈裟なものでもないが)笑
  ウニとイクラが3個ずつあったのだが 鈴木さんがウニを2個一気に食べた
  そして鈴木さんがイクラに手をかけた瞬間に

  山「おい鈴木 お前だけ美味しい物を食べるな」

  鈴木「ば~か 早いもの勝ちだ 遅い癖にガタガタ言うなよ」

  山さんが 飲んでた焼酎を鈴木さんにぶっ掛ける

  鈴木「山 お前表に出ろ」

  川口「お前等 いい加減にしろよ 今日は楽しい宴会だろ」

  川口さんの一言でみんな大人しくなる
  宴も後半に突入した 飲んだ後の次の感心は女だ
  鈴木さんが先陣を切ったのですが・・・・・・・・5分後


109 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/27 00:08 ID:???
  女「きゃ~なにこれ あんたダメダメできないよ」

  鈴木「そんな事言うな 付けるから」

  女「ダメなものはダメ 気持悪い」

  鈴木「なんだと 気持悪いだと・・・・・」

  女「誰か来てよ」

  僕が行ってみると 陰部を丸出しにした鈴木さんが・・・・・
  その陰部を見て天を仰いだ・・・おおぉなんと言う事だ
  その陰部を見てみると(紅天狗茸とマイタケをMIX)したみたいな代物が・・・

  その後にみんなにボロクソに
  一同「お前病気 無理 お前やったら俺達まで移るだろ」


719 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/29 21:09 ID:???
  そして宴は過ぎていく ・・・・・そして

  久々の女にみんな獣のように雄叫びを ぐぉぅ はうっ んが~
  デラ・ベッピンンンン(←これはネタだがまた叩きの材料になるか)笑
  流石に若い巨乳の女だ みんなは秒殺された
  青木さんは侵入の前に暴発したみたいだ

  みんなが秒殺されたので女は 此方の方へ

  Fカップの女「お兄さんも来てよ」

  僕「ぼ、僕は遠慮します」

  Fカップの女「あら どうして 好きにしていいのよ」

  うう・・ 好きにしてといわれても 動揺を隠せない僕
  平常を装ってたが 目の前でプルプルとたわわに揺れるのを見ていたら
  僕は心の中でこれは緊急非難だから・・・と 心に言い聞かせる
  これこからの事はご想像にまかせるが・・・・・・・・・・・・・
  行為の前と その時は良いのだが 後ですごい後悔が残るし 覚める
  これは男の永遠の課題だろう 


734 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/29 21:58 ID:???
  宴は終了したが 庄田さんが元気ない 20代の女も抱かなかったみたいだ
  山さんに聞い話しだと この前のパーティは極楽浄土おばさんと
  2回戦頑張ったそうだ
  部類の女好きだった庄田さんが 何故?
  そう言えば最近 突然笑い出したり ボソボソ一人事を言う
  そして夜中に 絶対許さんと 寝言を
  僕は気になったので直接聞いてみる事にした

  僕「庄田さん どうしたんですか?女も抱かなったそうですね」

  庄田「ああ」

  僕「聞かせてもらえませんか 力になれるかも」

  庄田さんは半泣きの顔になり 語りはじめた

  庄田「この体を見てくれ これで女が抱けるか?気持悪いと言われるだけだ」

  見てみると無数に刺された傷跡がある
  普通は月日が経過すると消える筈なんだが?
  稀に消えない体質の人 刺された虫により消えない事もあるのか


753 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/29 23:22 ID:???
  庄田「笑ってくれよ こんな体に もう俺の人生は終わりだろ」
  庄田「だから俺は 毎日復讐をするのを楽しみに生きている」
  庄田「近じか小林(DQN)を殺る」
  庄田「その時はおまえさんも自由だ」

  その方法を 庄田さんは熱く語りはじめた

  庄田「ボウガンみないな物を作るんだ」

  僕「はぁ?なんですかそれ」

  庄田「引きがねを引くと刺さるヤツ 竹とゴムで作るんだ」
  庄田「それであいつの股間を狙う 見事に命中したら玉が潰れる
  庄田「それがダメならば もう1つの方法を考えてる」

  僕「もう1つですか」

  庄田「今度鍋を要望する 有料だが餅も頼む」

  僕「はぁ?餅を頼んでどうするんですか」

  一体何を考えてるんだろうか?餅をなんに使う さっきのボウガンも無理な話だ


777 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/30 00:04 ID:???
  庄田「鍋を始めたら 鈴木が暴れてる等と 適当な事を言って小林を呼ぶ」
  庄田小林が入ってきたと同時に この鍋を小林の頭からぶっ掛ける」
  庄田「ヤツはまともに目も開けられない筈だ」
  庄田「溶けた餅は熱を含んで 体に張りつく
  庄田「怯んだところで鉄パイプでメッタ打ちだ その後で木に括る」
  庄田「そして油をかけて火をつけるんだ ははははは」
  庄田「丸焼きだぞ 丸焼き くくくっ」

  なんと言う恐ろしい事を 人間は復讐の為なら鬼になれるのか
  庄田さんは DQNを殴ってこんな事態になったのだが
  あれだけの事をされたのだから 気持はわかるが・・・・・・・
  (現場で働く人間は気が荒い 犯罪に手を染めるのも珍しくない)
  (よく現場で刃傷沙汰が多いのも実態だ)


858 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/30 23:51 ID:???
  その後・・・・・・・・・・・
  川口さんが来てから少し 待遇が良くなった気がする
  以前は塩湯に葉っぱを入れただけのスープも 普通の味噌汁に
  (どうして塩湯なのか?飯場では塩分補強の必要があるからだそうだ)
  本当に塩だけの湯は勘弁して欲しい すごく不味い

  (どんな味なのか?試してみて欲しい)

  女も極楽みたいなおばさんではないし なにかがかわりつつある
  (極楽おばさんは倒れたらしい 聞いた話では)
  僕は川口さんに意見を求めてみる

  僕「最近待遇が 少し良くなったみたいなんですよ」

  川口「その他に変化はあるか?」

  僕「そう言えば100キロの男はみないし 監督も交代しました」
  僕「以前はヤクザ風の男だったが 普通のおじさんみたいな人です」

  なにかがかわる・・・・・・・・・・

  川口「そうか人が代り そして居なくなるのか」
  川口「それは上層部変化があるのかもしれないな」

  僕「上層部に変化ですか?」


864 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/31 00:09 ID:???
  川口「そうだ 多分組織の勢力が弱くなってるのかも知れない」

  聞いた話だと 上の組の引退とか 破門で力は弱くなるらしい
  丁度この頃に バブル崩壊 暴対法ができたみたいだ
  (その頃はそんな話とか知らないが 今思えば納得できる)
  
  川口「出るなら今か 最低でも10月の半ば頃までに決行しないとな」

  僕「そうですね 冬がくる前になんとかしたいです」

  明日休みと言う事もあり 川口さんと語り明かした
  そして休みの日だ・・・・・・・
  1日寝ていたい所だが 朝からDQNがやってきた

  DQN「お前等 変な相談してるんじゃねえぞ」
  DQN「今後変な動きをしたら お前等の小屋の前に監視所を作る」
  DQN「勿論お前等が 日曜日に制作する」


  もう限界です


957 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/31 21:27 ID:???
  川口「くっ無駄な事をさせるんだな 俺等が逃げるとでも言うのか」

  DQN「文句を言うな お前態度悪いから よし今から作れ 午後にくる」

  川口「仕方ねぇ おまえ等はまず木を伐採してくれ」
  川口「それと 鈴木はどうした?」

  山「あの糞馬鹿 飲んだくれて寝てるぞ」

  第6の男「奴さんはいい気なもんさ 小林から酒を貰ってたし」
  第6の男「2人でニコニコ話してたからな」

  川口「俺達の事をチクリ入れたのはヤツだろう」

  山「俺もそう思う」

  川口「今日ヤキを入れるか」

  山「俺も手伝うぞ」

  みんなもピンときてるみたいだ 鈴木さんだ 間違いない 
  最近まわりの人とも喋らないし 毎日酒を貰ってる 
  お金が無い鈴木さんがどうして酒を毎日?
  密告の報酬として毎日酒を20本貰ってるらしい
  この人は酒20本で 仲間を売るのか 常識と人間性が欠落してる


33 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/31 22:32 ID:???
  そして午後・・・・・・・・・・

  DQN「おう お前等 もう小屋は作らないでいいぞ」
  DQN[もう必要ないからな クククッ」

  川口「どうしてだ わざわざ木まで伐採させてるのに」

  DQN「それは来週になればわかる クククッ」

  人にこんな作業をさせていきなり中止とは しかも来週になれば?
  なんの事だろうか 理解に苦しむが どうせろくな事じゃないだろう
  そして夜・・・・・・・
  川口さんに起された

  川口「今から鈴木を吊るしあげるぞ」
  川口「おい 鈴木起きろ」

  鈴木「なんか用か?」

  川口「とぼけるなよ お前俺達の事を密告しただろ」

  鈴木「さぁ?なんの事だか」

  川口「その酒はどうしたんだ」

  鈴木「買ったんだ 文句あるか」

  川口「お前にそんな金ないだろう」

  鈴木「大きなお世話だ」


64 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/31 22:53 ID:???
  川口「お前知らないと言うのか」

  鈴木「ああ 知らんね」

  川口さんが鈴木さんの金玉をガッシリ掴む

  鈴木「痛い痛い止めてくれ」

  川口「正直に話せば止めてやる」

  鈴木「お 俺が密告した」

  山さんが飛んできて 鈴木さんの顔に唾を吐いた

  山「お前ただじゃ済まんぞ 覚悟しろよ」

  鼻を摘んで口を無理矢理開けさせた そしてタオルを口にねじ込む

  僕「どうしてタオルを?」

  川口「声が出せないようにさ」

  川口さんが前からみぞおちを殴る 山さんが後から腎臓の所を殴る
  なんと 壮絶なリンチなんだろう
  気持はわかるが ここまでする必要があるのか
  僕が心で思ってたら 川口さんが

  川口「2度と変な気持を起さないように 徹底的にやる」
  川口「中途半端に終らしたら また密告するからな」

  僕はここが飯場なんだと痛感した


88 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/31 23:55 ID:???
  鈴木「わ わかった もう許してくれ」

  川口「お前の為に 木の伐採までやらされたのに お前は寝てただろ」

  鈴木「あれは調子が悪くて寝てた」

  山「嘘つけ お前が酒を飲む所を見てた」
  山「こいつを朝までいたぶるか」
  山「庄田もこいよ」

  庄田「俺はめんどくさいからいいよ」

  山さんは 鈴木さんに相当な怨みを抱いていたみたいだ
  そして 壮絶なリンチは続いた
  寝てたら 体の上を歩く タオルで鼻と口を塞ぐ
  寝てる側から頭を蹴るなど 山さんが執拗にからむ

  鈴木「いい加減にしてくれよ」

  山「なにを~お前待ってろ」

  山さんが外に出て 濡れたタオルを持ってきた
  そのタオルで鈴木さんをパシパシと叩く
  部屋の中で悲鳴がこだまする よくこんな事を考え付くもんだ
  所で外に水はないはずなんだが?

  僕もやられた経験があるが 濡れたタオルで叩かれるとめちゃくちゃ痛い



89 :私事ですが名無しです:04/05/31 23:58 ID:z2SVcpZt
  水……小便か…_| ̄|○|||
  1サソ乙ですた~(・∀・)っ旦~~
  おやすみなさい



93 :私事ですが名無しです:04/06/01 00:05 ID:???
  今日の教訓

  濡れたタオルで叩かれるとめちゃくちゃ痛い



178 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/01 21:24 ID:???
  制裁は明け方迄も続く 一般の社会ならもう終ってるだろうが

  あれから鈴木さんは大人しくなったみたいだ
  まだ色々反抗的な態度だったが 川口さんの一言が効いたみたいだ
  (おい鈴木 お前明日の朝は永遠に目覚めないかもな)
  そして翌日の仕事が・・・・・・・・・

  今日は鈴木さんの朝までリンチ事件で みんな寝不足みたいだ
  仕事に精彩がなくて 小林が苛立ってる 相変わらず青木さんが殴られてる
  ほとんど殴られ役の青木さん 気の毒だが みんな心の中で感謝してるであろう
  殴られ続けて どちらかと言えば大木凡人似だった青木さんの顔が
  瞼が腫れてすごい強面の顔になってる(前歯が無いのも怖い)
  多分普通に道を歩いてたら 誰も寄りつかないだろう と言うか避けて歩くと思う


205 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/01 23:20 ID:???
  その後は事件もらしい事件はない・・・・・・・・
  そしてまた1週間が過ぎようとしてる 飯は相変わらず豚のエサ以下だ
  仕事と言えば相変わらずキツイ 本格的に暑くて大変
  本来なら水代がバカにならないのだが こっそり水を補給する方法を見つけた
  (水道みたいな物は有るのだが 捻る所に鍵を入れないと出ない)
  その鍵は小林が所有してるが 以外と単純な構造なので 水を出す事ができた
  これも川口さんの知恵だ 川口さんが居ないと本当に地獄だったかもしれない

  水は良いのだが 甘い物と 塩分をとらないとまずい
  小林から購入すると高い でも仕方ないので購入する
  今日は掘りだし物の 茹で玉子が500円(塩付け放題が嬉しい)
  500円は痛い出費だが 塩湯を飲む事を考えたらマシだ


290 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/02 21:52 ID:???
  そして週末になり 待望の日曜日が来たけれど・・・・・・・・・
  また朝から小林がくるのか 最近日曜日は必ずくる
  嫌な予感は的中した それどころか最悪の日曜日に
  朝の8時位にお約束のドンドンドアを叩く音(最近あまり蹴らないが)

  小林「お前等に楽しいお知らせが有ります この前の小屋作り中止に関係がある」
  小林「楽しみに待ってたよいこも居るかな」

  完全に人をバカにしたみたいな喋りだが すぐに生意気口調にかわり

  小林「おい お前等付いて来い もたもたするな」


294 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/02 22:10 ID:???
  小林「それでは新しい管理人さんを紹介する 岡さんと前田君だ」
  小林「岡さんと 前田君がお前等の新しい管理人様だ」
  小林「とくに前田君は狂暴変な動きしたら 喉元を食い千切る」

  はぁ?言ってる意味がわからない ???

  小林「それでは 部屋の中に入れ 前田君の機嫌を損うなよ」


392 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/03 00:22 ID:???
  部屋に入ってみたら 60才位のしょぼくれたじいさんと 犬
  どこで拾ってきたのだろうか  犬の名前はわからないが 
  ドーベルマンみたいな犬だ もしかして前田君は犬か?

  小林「前田君と言う名前は冗談だ 謙太君だ お前等忠誠を誓え」
  小林「あっそれと 俺は4日程留守にするから 岡さんと謙太君の言う事を聞けよ」
  小林「謙太君は人を一撃で噛み殺せるからな」

  なんと言う事だろう どうして犬に忠誠を誓わないといけないんだ
  そこでじいさんが立ちあがる

  岡「謙太エサだ」

  目の前に肉を放りなげる 唸りながら上等そうな肉を食らう 
  隣りで第6の男が吐き捨てるみたいに呟く

  第6の男「人間様より 良い物を食べやがって」

  小林「お前等もこの肉の様になりたくないなら 変な考えは持つな」

  第6の男「100キロの男を見ないと思ったら 補充で犬とおっさんか」

  山「逃げ出さないように監視のつもりか」

  第6の男「この飯場ももう終りだな」


397 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/03 00:50 ID:???
  そして・・・ふと隣りを見ると青木さんがカタガタ震えてる

  青木「うわ~怖いよ 助けて」

  小林「ん どうした さては犬が怖いのか」

  青木「・・・・・・・・・・・・・・・・」

  小林は岡の所に駈け寄り なにやら耳元でボソボソと

  岡「はっはは そりゃいいな」

  そして岡が言葉を放つ

  岡「謙太go 」 

  岡が言葉を放つと 犬はすごい勢いで僕達の方へ飛び掛ってきた

  岡「謙太rest」

  寸前の所で犬は止まるが 青木さんの様子が変だ
  青木さんは半分気絶して 尿を漏らす

  小林「こいつ汚ねぇな 漏らしてやがる」
  小林「俺様の部屋の中で 許せねえ」

  小林は2度3度と青木さんを蹴り上げた


466 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/03 23:48 ID:???
  その1発が青木さんのお腹に炸裂 途端にブリブリっと音がした

  小林「お前は本当に最低なヤツだな もう殴る気も起きない」
  小林「誰かこいつを風呂場へ連れていけ 臭くてかなわん」
  小林「さて 俺は出掛けるから お前等よい子にしてろよ」
  小林「帰ってきたら 楽しいお知らせがあるかもしれないからな」

  楽しいお知らせ?なんだろうか どうせ変な事だろう

  小林「じゃぁ岡さん よろしく頼むわ 岡さんの好きにしていいから」

  岡「おう 気をつけてな こいつ等と遊ばして貰うよ」

  そして小林は IBXカーに乗り出掛けたのだが

  岡「おい お前等に自己紹介だ 俺は 「岡 正徳」様だ ただしいとくと書く」
  岡「俺様の名前を呼ぶ時は 様つけで呼べよ」
  岡「言っとくが俺は空手の達人だ 謙太は人を食い殺した事がある」
  岡「死対を埋めるのは大変だっだぞ ぐはははは」
  (絶対にはったりに決まってると思うが)
  岡「あと お前等の自己紹介はいらないぞ タコの名前なんて覚えたくもないからな」


481 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/04 00:30 ID:???
  なんか頭が痛くなってきた このじいさんは完全に逝かれてる
  身長は160cmあるかないか 体重は45キロ位だろうか
  いざとなったら余裕で勝てそうだけど 犬が問題だ

  岡「お前等 はよいね(早く去ねの意味)」
  岡「タコが長く部屋に居たら 臭くてかなわんからな」

  なんと言う傲慢な男だろうか 仕方ないので小屋に戻る事にする
  今日は休みなので、川口、俺、庄田、山さんの4人でミーティングを開く事に
  弟6の男、青木、鈴木は参加せず

  川口「今後の事について話をしたいと思う 誰か意見とかあるか」

  山「ジジーは良いが あの犬をどうするかだな」

  庄田「関係ねぇ殺っちまえ 人間様に勝てるかよ」

  川口「しかしな 噛みつかれたら面倒な事になるぞ」

  庄田「・・・・・・・くくくっ」

  庄田さんが意味不明な笑いを その目を見たら背筋が凍りそうだった


544 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/04 22:50 ID:???
  そして翌日・・・・・・・・・・・・

  今日は小林が不在なので 岡が来る予定だ
  何時もより1時間も早く来た(年寄は早起きで困る)
  ステッキみたいな物でドアを叩く音と 犬の雄叫びで目が覚めた

  岡「おい お前等何時まで寝てるんだ 目が腐るぞ」

  すいません まだ4時前なんですが・・・・・・

  岡「すいませんじゃないだろう 岡様だろうが」
  岡「飯の仕度してるから 直ぐに来い」

  そして部屋に入る

  岡「今日は 岡特製チャーハンだ 美味いぞ」

  相変わらずの葉っぱと ひとかけらの肉が入ってる
  1つは葉っぱが少なくて 肉が半分以上だ なぜ1つだけ?
  そして1つはドックフードが1つ並んでる

  岡「早く低位置につけよ」

  鈴木さんが一番肉が多い所に座るが

  岡「バカ野郎 そこはお前の席じゃない この肉の大盛りは謙太の分だ」

  ドックフードは誰のですか?

  岡「うんこ漏らしに決まってるだろ ドックフードも勿体無いわい」

  青木さんは泣きながら食べてた


575 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/04 23:16 ID:???
  そして・・・・・・・・・・・
  3日目の夜に 事件は起きた
  ぎゃー助けて 夜中に突然の悲鳴が聞えた
  みんなは飛び起き辺りを見回す 

  山「おい 青木が居ないぞ」

  外に出てみると 犬に襲われてる青木さんがいる

  川口「あのジジー 放し飼いにしてるのか」

  山「俺達が逃げ出さないように放し飼いだろ」

  それにしても青木さん どうして夜中に外にでたのだろうか?
  川口さんは鉄パイプと タオルを2枚  山さんは鍋を持って青木さんの元へ 
  (どうして山さんは鍋を?)
  犬は青木さんの足に食いついてる(幸い長靴みたいなのを履いてるが)
  その上からでも相当な痛さだろう 
  川口さんが蹴ったけど 放す気配はない
  川口さんはタオル2枚を 左手にグルグル巻きにした
  そして犬を激しく蹴る 犬は川口さんのタオルを巻いた手に噛みつく
  そこで山さんが鍋で殴る ドラの音色みたいな音がした


590 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/04 23:55 ID:???
  川口「おい そこの鉄パイプで犬を殴れ 思いっきりだぞ」

  僕「え 僕がですか」

  川口「早くしろ かみ殺されるぞ」

  僕はおもいっきり鉄パイプを振り下ろす
  犬はギャンギャンと泣き声をあげて 右に左に転げ回る

  川口「そんなんじゃ効かない 貸せ」

  鉄パイプで犬を滅多打ちの川口さん 横から庄田さんが大きな石で頭を殴る
  しばらくするとピクピクと痙攣してる 犬は半分目の玉が飛び出て絶命した 

  川口「この犬をどう処理するか」

  山「穴を掘って埋めるしかないだろ」
  山「それは良いが 岡が騒ぐぞ」

  川口「みんなしらを切りとうすんだ」

  犬の事件は終ったけれど 青木さんが噛まれた傷が酷いみたいだ
  傷口はかなり深い このままでは足は役にたたないかも


603 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 00:30 ID:???
  川口「青木 お前の足をこの鉄パイプを熱して焼くからな」

  青木「嫌だ嫌だ 許してください」

  川口「お前 足が腐って落ちても良いのかよ」

  青木「それは困るけど 熱いのとか痛いのは一寸」

  川口「男なら我慢するんだ その我慢が将来につながる」

  青木「どうしても焼かないとダメですか」

  川口「このままでは 足が腐るし ここは山の中だ」
  川口「当然虫とか蝿も多い 卵を植付けられたなら 足に蛆が涌くぞ」

  青木「わかりました」

  川口「山さん 青木の口にタオルを噛ませろ」

  押し殺した叫び声が小屋中に響き渡る
  そして人間を焼く匂いが 辺り一面に漂う
  僕は外にでて えずきまくった


664 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 21:12 ID:???
  こんばんわ、今日は一気に書きますので
  明日で完結します(キッパリ)

  これは番外の話しですが 僕は今でも青木さんから連絡がくる
  結局青木さんは 足を引き摺るようになる そして精神が不安定で
  未だに入院と退院を繰り返してます
  入院中に親が亡くなり『親に結構財産があったのですが』 
  入院中に姉と話しをして1000万で財産放棄のサインをした
  その1000万も3年位で使いきり 障害認定を獲得  
  今は生活保護で細々と暮してる
  あれから10年以上歳月が流れたが 未だに就職経験は無い
  その壊れっぷリを 機会があれば書きたいと思います


665 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 21:15 ID:???
  翌日 岡がもの凄い剣幕で聞きにきた

  岡「お前等謙太君を知らないか?」

  川口「さあ 散歩でも出てるんじゃないのか」
  川口「それとも熊でも食われたのか 鎖は付けてなかったのかよ」

  岡「うるせぇ そんな理由ないだろうが」
  岡「正直に答えないとお前等をぶっ殺す」

  川口「しらねぇよ やれるもんならやってみろや」
  川口「ここは今 俺達しか居ないんだぞ」

  岡「ちっ覚えてろよ」

  意外にも岡はあっさり退散した
  そして翌日・・・・・・・・・
  犬が居なくなった岡はどんな対処するのだろうか?
  翌日の岡の様子

  岡「おい おまえ等開けろ 俺は手が離せないから」

  無視してみたが・・・・しつこくドアを叩く
  仕方ないので開けると なんと手に日本刀を持ってる

  岡「俺に逆らうヤツはぶった切るからな」
  岡「俺はこれでも元剣道部だ 試合で優勝した事も」

  どこまでハッタリじいさんなんだろうか
  前は空手の達人と言っていたが・・・・・・・・


676 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 21:57 ID:???
  山「ほぅ 剣道も達人なのか 少林寺拳法もだよな」

  岡「おう そうだ少林寺拳法3段だ」

  理由わからないじいさんだ 少林寺じゃなく空手と言ってたような
  もうボケが来てるのかと 山さんが小声で言う
  とにかく切られでもしたら大変なので みんな大人しくなった
  岡とは気まずい状態が続いたが なんとか収まる
  そして翌日になり小林が戻る

  小林「お前等 本当に犬は知らないんだろうな」
  小林「まさか鍋にして食べたのか ぎゃはは」
  小林「タコはなんでも食べるからな 飢えたらクソでも食うだろ ははは」

  庄田「あの~ 鍋の事考えてくれましたか」

  小林「ああ 餅は3000円な」

  庄田「・・・・・・・・」

  今度の日曜日にするそうだが みんな3000円取られた
  そして鍋パーティ当日に
  庄田さんがなにやら そわそわしてる あの作戦を決行するのだろうか
  鍋も煮えてきた 餅も程よく溶けている

  庄田「悪いけど小林を呼んできてくれ」

  僕「わかりました」


682 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 22:34 ID:???
  しばらくするとドアを激しく蹴る音がする

  小林「なんの用だ とっとと開けろ」

  庄田「用意はいいぞ」

  庄田さんは目で合図をする 僕はドアを開けたが
  小林は入り口の1メートル手前に居て 中に入らない
  悪い事に岡まで一緒に同行してる
  岡の手には日本刀 小林の手には金属バットが
  犬を殺された事で相当警戒してるみたいだ
  中に入らない事には 鍋をぶっ掛ける事も不可能だ

  小林「用件を早く言え お前等と違い忙しいんだぞ」

  庄田「あの~ポン酢ありますか」

  小林「そんな物あるかよ 用件はそれだけか」

  危険を察知したのだろうか 用心深いヤツだ
  仕方ないが 庄田さんの作戦は失敗に終る可能性が大きい

  庄田「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」

  僕「庄田さん元気を出してくださいよ またチャンス有りますよ」

  庄田「そうだな・・・・・・・・・・」

  【最終宴】
  いよいよ待望の?給料日だ そして最後の宴でもある


701 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/05 23:45 ID:???
  水とか節約できたので なんとか+-0位になりそう

  今日は焼肉パーティだそうだ ビールは飲み放題と嬉事を言う
  驚く事に 普通の肉だ(前はなんの理由わからない肉)
  焼いて食べてみたが 実に美味い(ちゃんとタレ付き)
  女の子は素人っぽい30才前後の女 スタイルも普通
  久々のヒットにみんなの顔も緩みっぱなしだ

  庄田「俺は今回チャレンジするぞ がははは」

  庄田さんの場合 傷も大分目立たなくなってきたから
  鈴木さんの場合は もう役にたたない状況に追いこまれてる
  多分病気を放置してるからか?本当に病気は怖いものだ
  勃起のメカニズムは 脳の指令でペニスに血液が送り込まれるからだそうだ
  あれだけブツブツとボコボコなら 血液の循環も悪くなるのだろうか
  どんな状態になるのか?参考をアップする事も検討したが 止めておく


719 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 00:34 ID:???
  宴の途中で小林から 重大な知らせがあると告げられた

  小林「お前等に嬉しいお知らせがあります」
  小林「ここの現場は 卒業する事になります」

  山「はぁ?卒業って言い方変だろ」

  小林「みなさんに労いの意味を込めて 焼肉及び女です」
  小林「楽しいひとときを堪能してください」

  川口「なんだそりゃ 俺達は自由って事か」

  山「そうだそうだ 俺達は自由だろ」

  小林「話しは最後迄聞けよ」

  小林「みなさんはリゾート開発プロジェクトに選ばれました
  自然とふれあい 動物とふれあう事ができる島です
  島のみなさんはとってもやさしいし 食べ物も美味しい
  開発に役にたつ事で 島のみなさんも美味しい差入れをする事でしょう
  休みはのんびりと釣りでもできる 全て自由に・・・・・・・
  勿論 休みの日は女性をチャーターできる 勿論格安で
  酒も日用雑貨も半額にする予定です
  更に 島民が住宅を提供してくれるので 寮費もほとんど無料に近い


724 :私事ですが名無しです:04/06/06 00:43 ID:???
  半島編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


753 :私事ですが名無しです:04/06/06 10:23 ID:???
  嵐の予告でますます盛り上がるタコスレ。
  どうなる最終章?!



778 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 21:39 ID:???
  鈴木「うひょ~これで酒飲み放題か 楽しみだ」

  本当にそんな事があると思うのか?鈴木さんは相当のバカかも
  あれこれ考えても仕方ないので 今夜は宴で盛りあがるとするか

  そして翌日・・・・・・

  川口「小林が言ってたリゾートは相当怪しいな」

  山「俺もそう思う そんなに待遇が良い理由ないわな」

  僕「島って八丈島とかですか?」

  川口「それはわからないが 生きて島を出れないな」
  川口「島なら簡単に逃げ出せないし 泳ぐのも無理だろう」
  川口「とにかく 移動する前になんとかしないとな」
  
  山「やさしい島民とか女なんて嘘だろうな」

  僕「それこそ 毎日塩汁を飲まされますよ」


800 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 23:43 ID:???
  山「今は100キロの男が居ないから なんとかなるかもな」

  庄田「どさくさに紛れて 殺してやるさ」

  川口「相手は小林、岡、監督のおっさんの3人だな」

  山「鈴木、青木は使えないけどな 第6の男は微妙だ」

  川口「3対3になると思うが」

  山「青木になにかやらせるか」

  僕「気を引くというか 囮になるかも」

  川口「このまま山を下りても危険だから 移動中がチャンスだな」
  川口「ある程度走った所で決行するしかない」

  山「そうだな 島に行ったらニ度と戻れないからな」

  川口「どっちにしても動かないと始まらないぞ」
  川口「危険を犯して自由を勝ち取るか それとも死ぬまで島で暮すか」

  山「作戦を練らないとな」

  川口「青木 おまえ移動中にクソを漏らせ」
  川口「もしくはクソが漏れそうだと言えよ」

  山「お前なら ヤツ等も安心して外に出すと思う」

  川口「そして逃げろ ヤツ等の誰かが追いかける
  川口「そうしたらヤツ等は2人だけだ」

  僕「一人は運転してるとして 後の2人は武装してるかも」


801 :神スレの1:04/06/06 23:46 ID:???
  川口「そうかもな 最悪の場合は車を横転させる」
  みんなで協議の結果 全員が協力するとの事だ

  そして【脱出】

  小型のマイクロバスで移動開始だ
  後の席では監督が金属バット 前は岡が日本刀を持ってる
  1時間か2時間位走行しただろうか
  ここで作戦を決行する事に 川口さんが青木に目で合図を送る

  青木「すいません うんこ漏れそうなんですが」

  小林「しるかよ 漏らせ」

  監督「漏らされたら臭くてかなわんぞ」

  岡「そんなクソ お前が食べろ」

  青木「うるせぇクソジジー」

  岡が後の席の青木に すごい勢いで飛んできて殴る
  チャンスは一瞬 岡が前に居ない
  川口さんが立ちあがり 小林の頭を蹴り上げる
  車は軌道を外れ林の中に突っ込む
  立ってた岡はバランスを崩して倒れる 日本刀を落とした
  そこで庄田さんが岡の日本刀を取り 小林に切りつける
  小林の左腕をザックリと さらに死ねと日本刀を振り上げた 
  助けてくれ~と 絶叫する小林

  川口「もうその辺で良いだろう 殺人者になるぞ」

  庄田「お願いだから殺させてください もう俺はどうなっても構わない」

  川口「そんなバカを殺してから 刑務所に入るのもくだらないだろう」

  庄田「わかりました 我慢します」


803 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 23:49 ID:???
  次に岡を殴ったら 呆れるほど弱い 川口さんが頭を蹴ると気絶した
  僕は監督の所に行く そして蹴ったり殴ったりしたが・・・・・・・
  これが以外に強い 僕は吹き飛ばされてしまう
  (僕は結構体格が良い方で あまりやられた経験は無いのだが)
  次に山さんが飛び掛るが 山さんも呆気なくダウンした
  山さんにマウントポジションで殴りまくる監督
  そこで川口さんが来て 後から後頭部を蹴る 監督は立ちあがりパンチを
  川口さんも倒れこんだ 最大のピンチだ このままやられてしまうのか
  そこに第6の男が 監督の尻に日本刀を突き刺す

  監督「ぐわわわわ~おまえ等卑怯だぞ」

  川口「命がかかってるのに 卑怯も糞もあるかよ」

  怯んだ所でみんなで袋叩きに 勿論小林と岡も 10分程経過しただろうか
  3人を縛り付けて さあ脱出だ
  道沿いを3時間~5時間程歩いただろうか 町みたいなのが見えてきた

  僕等を見た町の人は 驚いたような顔をしてる
  そりゃそうだ 汚い姿をしたおっさんとかが集団で歩いてるから
  どうやらここは長野県みたいだ そこで温泉に入り 服を買う
  最後にみんなで連絡先を教えあうけれど みんなは帰る所は無いと言う


805 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 23:51 ID:???
  青木さんの連絡先だけだった 川口さんに僕の連絡先を教えて解散する

  後日 どうしても腹の虫が納まらなくて 北千住に行く決心をするが
  僕は一応 護身の為にナイフを購入した

  そして当日 朝からドアをノックするが人が居る気配が全くない
  仕方ないので出直しだ また翌日に・・・・・・
  まだ応答がない 電気のメーターも回ってないか
  そこに半日ほど居ると(座りこんでた)

  おばさん「あんた昨日からいるわね」

  僕「ここの人はどうしましたか?」

  おばさん「それがね~あんた聞いて頂戴よ」
  おばさん「強盗かなんかわからないけど 金属の棒みたいな物で」
  おばさん「メッタ打ちにされたのよ 救急車がきたわよ」
  おばさん「たぶん死んでると思うわ 物騒な世の中よね~まったく」

  僕「どんな人ですか?」

  おばさん「50才位かな 私も見た理由じゃないからね」

  僕「それはひょっとして田島さんかもしれない」

  他にも恨んでる人も多いみたいだし 真相はわからないが
  きっと田島さんが復讐の為に・・・・・・・・・・
  あの頃は復讐を考えてたが 今になり 思う
  復讐とか憎しみからは なにもうまれないと言う事を


806 :1 ◆8kZl85I/m. :04/06/06 23:52 ID:???
  3年位前かな?西東京の公園でホームレスが殺された事件があった
  その人の名前が 同姓同名だったのだか たんに同じ名前だけかもしれないが
  他の人の消息はわからないけれど どこかで生きてるのかな
  あの逆境を乗り越えたのだから 立派に生きてると信じたい

  辛いときも苦しい時も人間には 有ります
  でも現状に甘んじてたら なにもかわりません
  思い立ったら行動を起す事が大事なのです
  (僕もあのまま島に行ってたら ここでネットしてないかも)
  少しの勇気を振り絞ったら なにかがかわるかもしれません
  ここを見てる人達は 若い人も多いと思いますが
  自分自身の未来の為に頑張ってください
  自分を不幸と思う方も居ると思いますが 挫けずに
  こんな世界もあると言う事を 伝えたかったので書きました
  この物語は実話を元に構成しましたので
  では・・・・・・・・・fin




引用元  http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1084544329/
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1085487812/
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1086009485/

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コメント

よくもまぁ~、こんなつまらん作り話を長々とwww

  • [2013/10/03 06:05]
  • URL |
  • 名無しさん

作り話だろうが面白かったよ!
実際にあるかもしらんし

  • [2013/11/26 18:26]
  • URL |

肝心の仕事の内容があまり詳しく書いてないのだが・・
どんな仕事?
戦後間も無い時代なら、山奥のダム建設なら話も
分かるけど、今の時代、石を人力で運ぶことに
効率性は見出せるのかな?

また、山奥=よほど警備を厳重にしないと簡単に
脱走できてしまう。いや、山林の中なんて人は
歩けないし、結局は山道に出てくるから見つかっちゃうよ
・・なんてことも考えるけど、山道を通らなくても
結構進める場合も多いし、仮に山道だとしても
よほど頻繁に探さないと、ちょっと身を隠されたら
探すのが大変。1人脱走したら、3人のヤクザが
探しに行かなければならないし、そんな状態になったら
皆脱走して収集がつかなくなる。

・・と思うのだが、どうなのかな?

  • [2013/12/04 23:48]
  • URL |
  • 闇金うしじまくんのアレンジ版?

文章は稚拙だけど、ストーリーは好きです。

  • [2014/01/11 14:51]
  • URL |
  • 名無しさん

面白かった

  • [2014/02/06 15:28]
  • URL |
  • 名無しさん

うん おもろい

  • [2014/05/31 01:10]
  • URL |
  • 名無しさん

カイジの世界。

  • [2014/07/11 14:09]
  • URL |
  • 名無しさん

相変わらず面白かった

この話は闇金ウシジマくんが発表される以前にあったはずだよ

  • [2015/06/19 15:31]
  • URL |
  • 名無しさん

カイジの世界をガイジが書いた物語

  • [2015/06/30 02:49]
  • URL |
  • 名無しさん

くだらねー

死ぬほどくだらねー

  • [2015/07/09 18:45]
  • URL |
  • かぼちゃ大王

死ぬほどくだらねーわ

  • [2015/07/09 18:47]
  • URL |
  • かぼちゃ大王

元スレみればネタだって本人も半ば認めている。
くだらないうえに日本語としても読みにくい文章だな。

  • [2016/01/05 19:56]
  • URL |
  • 名無しさん

1000満つかっTれ生活保護受けてるだめっこくんに親しみわく
おれもばくちで1000万取られた

  • [2016/02/26 19:22]
  • URL |
  • 名無しさん

ネタ認定してる奴とかくだらねー連発してる奴らが実体験すればよかったのに
90年代の話だからまだ生まれてない奴もいるんだろう

  • [2016/06/26 18:05]
  • URL |
  •  

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