サラリーマンの皆さんは経験があるかもしれません。


終電がなくなった後、駅のロータリーにあるタクシー乗り場で見られるのは、長蛇の列と2,3台の空車。

乗り場に戻ってきたタクシーがまた客を拾い、送って、また戻ってくる。

まるでピストン輸送のように、この行為を繰り返す。

仕事を終え、疲れ果てているのに10分も20分も待たされていれば、「白タクでもいいから来てくれよ」と考えたことはありませんか?


白タクとは、正式に認可されていないタクシーで、個人が自家用車でやっている場合がほとんどです。もちろん、非合法です。
(正式なタクシーは国の認可を得た会社しか行えません。タクシー運転手は第2種運転免許を所持していなければなりません。ちなみに個人タクシーはタクシー会社に勤務し、一定のハードルを越えたもののみに与えられる資格です)


一昔前のバブル期なんかはタクシー業界も今なんかよりもずっと競争は激しくなく、万札がどんどん懐に入ってくる、いわゆる「白タク全盛期」というのもありました。

ただ、最近は規制緩和によりタクシー業界が「免許制」から「申請制」になったため新規参入業者が増えて競争が激化しています。
それゆえあえて違法な白タクに乗らずとも…ということで、白タク業界もずいぶんとしのぎづらい時代になっています。


が、やはり違法とはいえ利用者にとっては便利といえば便利なものです。
だから、今でもひっそりと白タクは生き残っているものです。


ちなみに白タクシーの営業者は1年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金に処せられます。

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