このブログ「裏のアルバイト」では、これまで数多くの裏バイトをご紹介してきましたが、今回もまたちょっと珍しい職業をご紹介します。

今回取り上げるのは、ちょっとエグいお仕事。
その名も、「土葬納骨」の裏バイトです。

「土葬納骨」とは、土葬にされた遺体を掘り起こして改めて火葬し、新たな納骨堂に納めることを言います。

今回ご紹介する裏バイトは、この土葬納骨の作業をするものです。

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さて。
最近、普通のアルバイトの情報だとかネタっぽい情報が続いていましたので、この辺で一つ裏バイトの情報をご紹介しようかと思います。

このブログでも過去に色んな裏の仕事の紹介をしてきましたが、その中では巷では都市伝説的に噂されているものの実際には存在しない、あるいは語られているような高額な報酬が支払われないようなアルバイトも数多くありました。

例えば、死体洗いのアルバイトなどは過去ならいざ知らず現在は存在しませんし、
マグロ拾いのアルバイトなどはわざわざアルバイトなど雇わずに駅員さんが処理するようですし。

原発作業員などは、「日給2~3万」だとか「危険だがとんでもなく高給」だとか言われていましたが、震災後の危険な状態ならいざ知らず、平常時ではそれほど高額なものではありません。
その他にも石油タンク内の清掃バイトだとかバキュームカーのタンク内清掃なんかも、高額だと噂されるわりにはそれほど高額なものではありません。

このように、裏バイトには都市伝説的に語られる話しが多いものの、実際に調べてみると実態として存在しないもの、また話しが大げさに語られているだけというものが少なくありません。
一体、どのようにしてそのような都市伝説が生まれてくるのでしょうか?


その過程としてちょっと興味深い動画を発見しましたのでご紹介しておきます。
「都市伝説 高額アルバイト」と題したものです(※音声が出ますのでご注意ください)。





こちらの動画はいわゆる「治験」について扱ったものなんですが、ちょっと内容的に酷いですね。
実際の治験体験者からのインタビューという形式をとりながら、
「治験者同士の噂では~」
「~から聞いた話だけども」
「~らしいんだよね」
「~だそうです」
そういった類の終始しています。

またその話しも薬学部の治験で数千万円の報酬を貰えるだとか、サラリーマンの年収以上の金額を治験で貰いながら何年もネットカフェ難民のままだとか、常識的に考えてもおかしいものばかりです。
治験後に失踪したというNさんという方の話しも結局は何一つ真相に迫れないまま終わっており、帰宅前に突撃インタビューをしたという医学ボランティア会の社員の方も、特にそれほど変な話しをしているわけではありません。

オカルト的なネタや心霊動画ならばこれだけで終わってもいいんでしょうが、治験というシステムに確立されたものをテーマにしているのですから、事実を明らかにするのではなくただ単に噂話や憶測・思い込みだけでを番組を制作するというのはちょっとどうかと思います。

しかしながら、こういう動画を通して都市伝説は生まれ、広まっていくんでしょうね。。

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さて。

以前に訳あり物件に住むバイトという記事をアップしたことがあるんですが、この記事かなり人気で話題になってるんですよね。
アルバイトとして成り立たないというのは以前にもお伝えした通りなんですが、やはり通常に比べて安く住めるというのが人気の理由なんでしょうか。

どれくらい安くなるのかというと、その物件によっても変わってくるかと思うんですが、ブログのコメント欄に実際に訳あり物件に住んでいる(住んでいた)方のコメントを頂いていましたのでご紹介しておこうかと思います。


 はじめまして。
 自分も「訳アリ物件」に住んであげたことがある1人ですw
 通常6.5万の部屋に3.5万、敷金礼金ナシで住んでいいよ、ということだったので、住みました。
 どうも、お姉さんが住んでて自殺した部屋だったそうですが、別になーんてこともなく。
 実際、引っ越しの時もお礼金とか逆に引っ越し費用を貰うくらいでした。
 不動産屋が泣いて喜んで(比喩的ではなく)いたのが、印象的でしたw



 今、わけありに住んでます。
 おすすめです。
 高齢者の病死で半額です。
 UR都市機構のホームページで【特別募集物件】みてください。
 すべて半額になります。
 1年から2年限定ですが、今8万の部屋が半額で4万、2人で住んで1人2万。
 1年で40万円得。
 普通の物件いくより得です。
 入る規定もゆるいので大丈夫ですよ。


けっこうお得に住めるものなんですね。
もちろん過去に「事故」があった部屋なんで、生理的に受け付けない人も多いと思うんですが、そういうのを気にしない方であれば良いかもしれませんね。


で、今回の記事なんですが、ちょっと訳あり物件について興味深いサイトを見つけましたので紹介しておこうかと思います。
こちら↓なんですけどね。

訳あり物件に住む裏バイト
【訳あり物件検索サイト】大島てる - CAVEAT EMPTOR

何のサイトかと言うと、過去に自殺や他殺等の事故があった物件を検索し、その外観を見ることができるサイトです。
東京都内と神奈川県の一部に限られるんですが、非常に生々しいですね。。

この他にも訳あり物件についての情報サイトがありましたので、興味のある方は参考にしてみて下さい。

【東京ペケペケ不動産】
 窓を開ければ墓地がある、家の隣を電車が走る、間取りがテトリスになっている、
 そんな物件をブログ形式で紹介しているサイトです。

キーワード検索 : 話題の裏バイト裏情報

さて。

世の中にはたくさんの「裏バイト」と呼ばれているものがあります。
死体洗いやマグロ漁船、マグロ拾い、骨折バイトなどなど…。
実際には、その殆どはただの都市伝説であったりするんですけどね。。

この「石油タンク清掃」も、昔から噂されているものの一つです。
その噂とはどういった内容なのかと言えば、


・石油を備蓄している石油タンクの中に入って清掃作業を行うアルバイト
・募集している地域では、パチンコ店で負けたような人に声をかけて募集することもある
・仕事は、黙々とタンクの中と外を清掃すること
・引火の危険性があって非常に危険な仕事
・仕事が長続きする人はあまりいない
・中毒(?)になる人が非常に多く、それで毎年多くの人が亡くなっている
・めちゃめちゃ危険な仕事だがその分報酬が高く、日給で5万円もらえる



何か他の裏バイトの話しとごっちゃになっている感もありますが、この噂が本当なら凄い話しですよね。

一日働いただけで5万円。
高いリスクと引き換えに高額な報酬を手にすることができる、まさに裏バイトと呼ぶことができるものですよね。
本当ならば。


ただ、もちろんそんなわけがありません。
噂は、ただの都市伝説です。

そもそも、石油タンク自体は定期的に点検・清掃を行わなければならないものだとされています。
石油タンクも年数が経てば劣化してしまい、放置したままだと錆びや金属疲労、亀裂が起こってしまうものなのだそうです。
それが進めば中の石油が漏れてしまう漏洩事故が起こり、環境破壊や火災事故を起こしてしまう可能性すらあるのですね。
だから、法律(消防法)によって定期的な点検が義務付けられている石油タンクが数多くあります。。

そして石油タンクは、日本中至るところにあります。
ガソリンスタンドが最も身近なものですが、それ以外にも工場の貯蔵タンク、病院・学校、商業施設などなど、私達の身近にもたくさんあるものなのです。
石油タンクの清掃は、私達の身近でも普通に行われている作業なのです。

その清掃のために、毎回誰かが命をお金に換えるような、そんな危険な作業をしているのでしょうか?
そんなわけがないですよね。。


報酬もそれほど高額なものではありません。
実例として、実際の求人募集へのリンクを記載しておきます。

石油タンク清掃の裏バイト1石油タンク清掃の裏バイト2
(※画像をクリックするとリンク先に飛びます)

月収は、2つの求人の間に差はありますが、18~30万円程度。
「日給5万円」とはとても程遠いものですね。。

噂が真実か都市伝説なのか、この求人を見れば一目瞭然ではないでしょうか。

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さて。
ずーっと以前に原発作業員の裏バイトというものをご紹介したことがあります。
裏の仕事を紹介する本やサイトでは必ずと言っていいほど取り上げられる、まさに裏バイトの代表的なものですね。

原発作業員といえば、「日給2万5千円」だとか、「危険だけどとんでもなく高給が稼げる」
そんなイメージで語られることも多いんですが、その実態はそういうイメージからはかけ離れたものでしたね。

以前ご紹介した記事をまとめてみると、

①施設の清掃や点検、検査が主な仕事内容
②作業によって被ばくすることがあるが、その被ばく量には年単位で上限が定められており、その上限を超えると一定期間は原発の仕事をすることはできない。
③ピンハネがかなり酷く、労働者が実際に貰える給料は日給1万円程度
④求人はそれほど多くは無く、自力で探すしかない

こういうものだったんですが、原発作業員についての求人情報を見つけましたので、ご紹介しようかと思います。

原発作業員の裏バイト

まぁ、一口に「原発作業員」と言っても、その職種はかなり多岐にわたるんですけどね。

原発には電力会社や原発メーカー、建築業者やゼネコンなど様々な業種の会社が関わっていて、その中でも高度な知識・技術を持つ専門職の方から、実際に現場で作業を請け負う方、検査を担当する方、その他様々な立場の方が勤めていらっしゃいます。


そもそも「原発作業員」という言葉自体は正式な職種ではないんですが、
前回の記事、「原発作業員の裏バイト」で紹介したものと似ている仕事の求人は見つけることができました。

原発作業員求人
就業時間: 8:30~17:30
仕事内容: 原子力発電所内保修
        分解機器手入れ、
        ボルト類手入れ、
        機器の清掃点検 等
賃金形態: 日給制
賃金: 205,000円~266,500円
雇用期間: 臨時(4ヶ月未満)
就業場所: 福井県
必要な経験: 不問
必要な資格: 普通自動車免許(通勤用)
学歴: 高卒以上


ごく、普通に一般の求人機関を使って募集が行われています。
(原子力発電所がある都道府県に絞って探してみると、求人を見つけることができます)
給料は、特別に「高給」というわけではありません。この他の求人もざっと見てみましたが、いずれも月給20万だとか25万が相場のようですね。。


また他にも、原発で働くことの出来る身近な方法として、「非破壊検査技術者」という職業に就く方法があります。
こちらは原発や石油プラントなどの様々な設備の「検査」に携わる職業なんですが、原発に派遣されることが多いと聞きます。

ただ、こちらは資格が必要な職業であって、かつ体力的にもきつい仕事なんですが、お給料はそれほど高くはないですね。
持っている資格の種類や経験によっても差があるんでしょうが、見かけた求人の中では月給18~25万円程度のものがほとんどでしたね。。


色んなサイトでも取り上げられていますし、原発作業員にまつわる都市伝説もけっこう多いんですけどね。
やはり、現在ではそれほど高給を稼げる仕事ではないようですね。。

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まず始めに断っておきますが、「売血」は現在は法律で禁止されている行為です。
また、現在では実在するアルバイトではありません。
数十年前に日本で実際に行われていたアルバイトの話しです。
この点をご承知の上、「こんなものもあったんだ~」程度に、あくまでも読み物としてお読み下さい。




「あしたのジョー」という漫画を読んだことはありますでしょうか?
読んだことはなくとも、タイトルくらいはほとんどの人が知っているでしょう。

この漫画の始まりに、こんな場面があります。


矢吹丈(ジョー)は孤児院を出て、全国をさ迷い歩いていた。
ある時、東京のドヤ街に流れ着き、そこでホームレスで大酒飲みだった丹下段平と出会う。
ジョーのその風来坊の喧嘩の腕を目に惚れ込み、再び健闘の世界への希望を取り戻した丹下段平。
練習用器具の調達や生活費、ジョーからせびられる小遣いを稼ぐために、
練習の時間以外は昼夜掛け持ちで甲斐甲斐しく仕事に出かける。
今までの飲んだくれた姿とは打って変わったその様子に、ドヤ街の子供たちはこう言って、驚く。

「どうした心境の変化だい?」
「いままでは毎日血を売った金でのんだくれていたくせに」



そう、あの丹下段平もやっていたのが「売血」ですね。

売血とはその名の通り、血を売ること。
献血をすればジュースやお菓子がもらえたりしましすが、売血は現金を対価とするんですね。
昭和40年代当時で、200mlの血液が400円で売れたらしいですね。。
物価の換算が難しいんですが、現在の貨幣価値にすると4,000円程度でしょうか?
けっこうな金額になったみたいですね。


売るのは、通称「血液銀行」と言われる買い取り業者。
買い取った血液を輸血用血液として転売することで利益をあげる業者ですね。

日本では、1965年頃まで売血制度が行われており、手術に必要な血液は患者個人が高額で「買う」ものだったんですね。
献血もされていたことはされていたのですが、それでは全くもって足りない状況で、各地に民間の「血液銀行」なるものが設立され、そこで患者個人が血液をお金を出して血液を買っていたんですね。。
今では考えられないことですが。

「血液銀行」は各地にあったらしいのですが、中でも有名なのが東京の山谷と大阪の釜ヶ崎。
いわゆる「ドヤ街」です。
そこで生活に苦しむ人たちから、200mlあたり400円で血液を買い集めたんですね。
一応、採血量や採血の間隔(一人から1ヶ月に1回しか採血してはならない)にも制限はあったんですが、それを守らない業者が多く一日に2回採血することも多かったようです。


ただし、この「売血」には大きな問題があったんですね。。
感染症の検査が不十分であったことに加えて、売血者の多くが低所得の肉体労働者だったんですね。
次第に血を売って生計を立てる「ケツバイ」と言われる常習者が出るようになり、売血の供血源がドヤ街の限られた売血者に固定化してしまったんです。

で、当時は日本中でそうだったのですが、低所得者層の中では「ヒロポン」と言われる覚醒剤の注射が蔓延しており、注射針による肝炎ウイルス感染が広がっていたんです。
その血液が「売血」されることで、肝炎ウイルスに汚染された輸血用血液が出回ってしまい、輸血後に肝炎に感染するケースが頻発してしたのです。
一説には、輸血をした人は20%の確率で肝炎に感染しまったのだとか。
当時は、感染した血液は「黄色い血」として恐れられたそうです。

当然ながらこの「黄色い血」は大変な社会問題となり、批判を浴びて売血制度は紆余曲折を経ながら徐々に献血制度に切り替わっていくことになるんですね。
(ちなみに日本における有償の採血が禁止されたのは、なんとごく最近の2003 年になってからです)


今回の体験談は、「血液銀行」に血液を売った方のものです。
売った先は、血液銀行の中でも「最大手」と言ってもいい会社ですね。
その会社の設立時の名前は「日本ブラッドバンク」。
後に薬害エイズ事件を引き起こしたミドリ十字の前身の企業です。。


30年近く前の話しになるのですが、ミドリ十字に血を売ったことがあります。
何せ30年も前なので記憶が曖昧な部分もあるのですが、覚えている範囲で書こうと思います。

日雇い仕事にあぶれたある朝、作業ズボンのポケットの小銭をまさぐりながら途方にくれていました。
西成あいりんセンターにあふれるアブレタ労働者の一群に前一緒に仕事をした初老の男を見つけ、相談すると彼は「ミドリ十字に行ったらええやんか!」と売血をすすめました。
 
ミドリ十字は京橋駅から歩いて10分位でした。
ビルには私と同じように、あぶれた日雇い労働者であふれていました。
ほとんどが老人です。

血圧測定が終わってからベットが並ぶ大きな部屋に通されました。
ベットに横たわると看護婦が採血をはじめ、30分ほどベットでじっとしていました。

ベットの間を器具を持って忙しく動き回る看護婦たち。
隣りのベットの作業服姿の老人が看護婦に言いました。「あんたら、白衣の天使や。」
女は「わたしら吸血鬼やで」と笑った。


やっと採血が終わると別の部屋で2千円とヤクルト、アンパンをもらいました。
それから仕事にアブレるとミドリ十字に何度も足を運びました。
普通2千円ですが、若いと「ダブル」といって2倍採血してくれて4千円になりました。
また、採血所も大阪だけでなく京都、神戸にも行きました。

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